遣り方(やりかた)

 
遣り方
賃貸一戸建てを7棟建てるので、7つの遣り方です。


【遣り方】
木材を組み合わせて囲う仮設物のこと。

予定建物の柱・壁の中心線と、地面の水平線を表示するために作る(『建築用語』ナツメ社)。




遣り方は地縄張りの外側に設置します(約40~50センチ外側)。

遣り方を基準に「根切り」「地業(じぎょう)」「基礎工事」を順番に行うので、遣り方は重要な工程です。




遣り方で囲われた中は、糸が張り巡らされています。

張り巡らされた糸は「水糸」といって、予定建物の柱・壁の中心線を示しています。

水糸
赤い矢印が水糸です。

水糸が張り巡らされた遣り方に入ると、水糸をまたいだり、くぐったりします。

気分はチョットした「ミッション・インポッシブル」(トム・クルーズ主演) です。

基礎工事が終了したときに、遣り方をはずします。




遣り方は「仮設工事」に属します。

ローコスト住宅の建築価格は、仮設工事費を含んでいない場合があります。

念のために、ご確認を。