天端均し(てんばならし)

 
天端高さ直し
天端の高さを測って………

天端高さ直し
調整しています。

【 天端(てんば) 】
あらゆるものの「上部」。

建築においては、基礎の最上部を指すときに使う。

対して、あらゆるものの下部については、「下端(したば・かたん)」という(『建築用語集』タクミホームズ)。




【天端均し(てんばならし)】
基礎を作るため、コンクリートを流し込む。

流し込んだだけでは、高さは微妙に異なる。

高さを同じにするため、コンクリートが固まる前に天端ネジ(高さを微調整できるネジ)を差し込む。

基礎工事
出典 http://www.k-obinata.com/ http://misaosiki.exblog.jp/

数日後、レーザーレベルを使って、一定となる基準の高さを決める。

レーザーが正確な高さを示すので、天端ネジをまわして微調整する。

基礎工事
出典 http://web-pallet.com/homeoffice/

微調整した天端ネジに従って、レベラー(特殊なセメント)をゆっくりと丁寧に流し込む。

レベラーを流し込むことによって、微妙に異なっていた基礎の高さが、同じ高さに仕上がる。

以上が、ザックリとした説明です(『サクッとわかる 木造のつくり方』建築知識)。




ちなみ1番初めの画像は、同じ天端高さに仕上げした後、もう1度高さを確認している様子です。

天端が高すぎる部分を修繕しています。




2016年3月
新潟市江南区に仲介手数料無料の賃貸一戸建てを7棟建てました。

私の物件は、シッカリと基礎工事が施されていますよ。