カテゴリー別アーカイブ: 宅地建物取引士

宅地建物取引士試験をふりかえって

 
2015年
宅地建物取引士試験に合格しました。

あなたが受験生ならば、努力の成果が現れることを願っています。




私の勉強期間は3か月です。

今でも運がよかっただけと思います。

2015年7月、融資交渉が終了。

時間に余裕ができたので「宅建士でも受けてみようかな?」と軽い気持ちでした。




2015年7月28日に受験案内を書店で貰います。

受験案内を読んで驚きました。

最終申込日が
2015年7月31日だったのです。

7月31日まで、あと3日。

次の日、急いで受験申込書に記載をして、写真を撮りに行って、申し込みました。

バタバタと申し込んだおかげで、3か月間ガムシャラに勉強できたのでしょう。




新潟市江南区に7棟の賃貸一戸建てを建てました。

アパート・マンションではなく、賃貸の一戸建てです。

自主管理大家なので仲介手数料・更新料無料。

現在は満室ですが、空室が出たときの予約を受け付けています。

賃貸一戸建ての詳細はコチラ 物件情報







大家に宅建は必要でしょうか

 
宅地建物取引士の資格は必要かどうか?

「不動産書籍」「ウェブの質問」で頻繁に取りあげられるテーマです。

主観を述べたいと思います。




■ サラリーマン大家は「どっちでもよい」

■ 自主管理大家は「取得をオススメする」




私はサラリーマン大家ではないので、何とも言えません。

サラリーマン大家は、「客付け」「滞納」を管理会社に任せているでしょう。

「自分は宅地建物取引士の大家である!」と入居者様にアピールする場面がないです。

ですので、宅建士の資格は「どっちでもよい」と思います。




仕事をしながらの資格取得は大変です。

私が3ヶ月間の勉強で取得できたのも、24時間をまるまる使える時間があったからです。

「不動産会社の社員なのに、宅建士の資格を取得していない人」を見かけます。

それは仕事が大変で、勉強する時間がないだけです。

決して、出来が悪いからではありません。

「オレは成績で示さなければ!」と思うので、宅建士社員よりも優れたりもします。




繰り返しになりますが、サラリーマン大家は「どっちでもよい」。

しかし自主管理大家の場合は、別の意見です。

次の次の回に続きます。







お疲れ様です 2016宅地建物取引士試験

 
10月の第3日曜日
本日は宅地建物取引士試験日です。

受験生の皆さま、お疲れ様でした。

【2016年度 合格予想点】
LEC 35点前後
TAC 35点前後
大原 36点前後
日建学院 34点前後
(各受験機関のHP)

私が受験した前年よりも上がりました(2015年 合格点31点)。

【年度別 合格点】
2015年 31点
2014年 32点
2013年 33点
2012年 33点
(一財 不動産適正取引推進機構)

最近は合格点が低く、問題が難化傾向でした。

2016年は基本的な問題が増加して、一昔前の合格点に戻ったようです。




最新の情報を知りたくて、皆さんはパソコンにガジリついていると思います。

しかし、パソコンの前にカジリついてよいのは、合格予想点を1~2点超えた「自信のある人」だけです。

合格予想点「ギリギリの人」は、知りたいでしょうが我慢すべきです。

不安になるだけです。

過去は戻せません。




ギリギリの人とは逆に、自信のある人はネットサーフィンを積極的に行いましょう。

「どうしようもないのに、わめいている人のレス」を読んで、一段高い位置から見下ろすことができます。

お気に入りのお茶を用意して、パソコンの準備完了。

優越感にひたる時間です。







これは高額な価値を有します

 
前々回のブログ「大家に宅建は必要でしょうか」の続き。

私は自主管理大家です。

宅地建物取引士の資格を所有しています。




「大家は宅建士を取得すべきかどうか」について、下記のように考えます。

■ サラリーマン大家は「どっちでもよい」

■ 自主管理大家は「取得をオススメする」

自主管理大家になった人の理由はさまざまです。

理由はざまざまですが、すべての自主管理大家に該当することがあります。




「自由な時間」を手に入れることです。




収入が減った人は多いでしょう(私もその一人)。

しかし収入以上に、私達が手に入れた「自由な時間」は高額な価値を有します。

せっかく手にした時間。

自分の能力を高めましょう。



  • 自分で客付けをする。
  • 自分で賃貸借契約を結ぶ。

このタイプの自主管理大家は、資格があれば入居者様に安心してもらえます(実際に経験済み)。




「自由な時間」は高額な価値を有します。

自主管理大家は、その恩恵を受けているのです。

宅建士の取得に関わらず、自分の能力を高めるために使いたいですね。







急いで!(合格圏内だと思う人)

 
急いで!

登録実務講習の受付が始まっていたら、急いで申し込むことをオススメします。




「登録実務講習」とは、宅建士の研修のようなものです。

資格を取得するために必須です(一部の者は免除)。




2016年宅地建物取引士試験。

自己採点で34点を超えた人は、間違いなく合格です。

嬉しい気持ちを抱えつつ、2016年11月30日の合格発表日。

合格したあなたは「宅地建物取引士」ではありません。

「宅地建物取引士資格者」です。

1日でも早くに、宅建士の資格を取得したいはずです(私がそうでした)。




合格圏内の人は、急いで登録実務講習に申し込むのをオススメします。

最も早い登録実務講習は2017年の1月です(新潟県の場合)。

合格発表後は、合格者達による申し込みが殺到します。

「合格発表後の申し込み」では、定員オーバーをくらう可能性があります。




合格圏内の人(自己採点34点超え)は、急いで申し込みましょう。

「合格発表前の、現段階での申し込み」です。

仮に不合格になっても、返金システムがあるので安心してください。







迷うなぁ ドコにしようか

 
2016年10月16日宅地建物取引士試験。

受験生の皆さま、お疲れ様でした。




「新潟で登録実務講習をドコにようか?」

自己採点で合格点を超えた人は考えている頃ですね。

「登録実務講習」とは、宅地建物取引士の研修のようなものです。

資格を取得するために受けなければなりません(一部の者は免除)。

登録実務講習の場所は、合格した人が自由に選べます。

私は「LEC 新潟校」「新潟県宅建サポートセンター」のどちらに申し込もうか迷いました。




「新潟県宅建サポートセンター」をオススメします。




【価格】
LEC 20,500円(税込)
宅建サポートセンター 20,000円(税込)

両者とも登録実務講習の中で、お手頃な価格です。

唯一の違いは「返金システム」です。

次回に続きます。







全額返金は安心

 
「宅建サポートセンター」は全額返金。

登録実務講習において、「LEC」と異なる点です。

合格点ギリギリの人でも、サポートセンターならば安心。




「合格発表後に申し込むと、1月の講習は定員オーバーの可能性あるので、発表前に申し込んでおきたい」。

………でも不合格かも。

サポートセンターならば、合格発表前に申し込みをして不合格でも、全額が返金されます。




「登録実務講習」とは、宅建士の研修のようなもの。

資格を取得するために必須です(一部の者は免除)。




LECの返金内容は下記の通りです(前年の2015年)。

■ 解約手数料として、20,500円(登録実務講習の費用)の20%(4,100円)を引く

■ 振込手数料を引く

■ 既に教材を発送していた場合は、教材費(7,000円前後)を引く

■ すべてを引いた残額を返金




サポートセンターの場合は下記の通りです(前年の2015年)

■ 合格発表日前に申し込む。

■ 合格発表日後、合格時のみ20,000円を支払う(登録実務講習の費用)。

不合格ならば支払いはゼロです。

全額が手元に残ります(全額返金のようなものです)。







「印紙」ではなく「証紙」でした

収入証紙

「収入印紙」と「収入証紙」。

違いを初めて知りました。

収入印紙は、「国」に対してお金を収めるときに使うもの。

収入証紙は、「県」に対してお金を収めるときに使うもの。



  1. 宅地建物取引士試験に合格
  2. 登録実務講習を受ける
  3. 県庁に申し込みをする

3.のとき、「新潟県収入証紙 4,500円分」が必要です。

郵便局で収入印紙を買って、私は新潟県庁に行きました。

「収入印紙ではなく、収入証紙をお願いします」。

当然、県職員に言われます。

新潟県庁1階にあるコープで、収入証紙を購入。

私のように「収入証紙」の存在を知らない人は御注意ください。




2016年3月
新潟県江南区に賃貸一戸建てを7棟建てました。

「収入証紙」よろしく、自主管理大家として一つ一つ知識を積んでいきます。

現在は満室ですが、空室が出たときの予約を受け付けています。







当日ならば、郵便局でも返品可能

 
意味のない「4,500円分の収入印紙」を買ってしまいました(前回のブログ)。

一般の生活で、4,500円分の印紙は滅多に使いません。

新潟県庁に宅地建物取引士登録の申し出に行った、その当日。

当日に買っていたので、郵便局で返品可能でした。

「次の日になると返品は出来ない。けれども、当日ならば返品可能」とのこと。




郵便局のウェブを見ます。

「収入印紙は返品できない。手数料を支払って『他の金額の収入印紙』との変更ならば可能」の文言のみです。

「当日ならば返品可能」の文言は見あたりませんでした。

ひょっとすると、融通を効かせてくれたのかも…。

真偽のほどは分かりませんが、とにかく返品できてよかったです。




新潟市江南区に賃貸一戸建てを7棟建てました。

自主管理大家なので仲介手数料・更新料は無料。

現在は満室ですが、空室が出たときの予約を受け付けています。







もう少し早く

 
登録実務講習を受けるならば、「宅建サポートセンター」をオススメします。

返金システムが充実しているからです。

詳細は、過去のブログ「全額返金は安心」を読んでくださると嬉しいです。




オススメしておきながら、私は宅建サポートセンターで講習を受けていません。

宅建サポートセンターは「平日が講習日」だったからです。

「土日が講習日」を希望していたので、LECで講習を受けました。




「もう少し早く」

ここからが本題です。

2015年宅地建物取引士試験は、最も難易度が高く、合格点は31点。

自己採点の結果、幸運にも私は40点。

間違いなく合格を確信したので、早い時期に登録実務講習の申し込みをしました。

講習番号「4」だったので、4番目の速さだと推測します。




私がLECに申し込んだ次の日。

「平日が講習日」の宅建サポートセンターが、「土日が講習日」の日程を追加したのです。

「もう少し早く決めてくれていたら、LECではなく、宅建サポートセンターに申し込んだのに」。

………残念です。







ホントに不要

 
宅地建物取引士試験に合格するであろう皆さまへ………




登録実務講習は勉強不要です。




「修了試験(登録実務講習の2日目最終日に行う試験)は難しいのか?」。

「事前に勉強をすべきなのか?」。

私は悩みました。

悩みましたが、何一つ勉強せずに登録実務講習を受けました。

繰り返しですが断言します。




登録実務講習は勉強不要です、ホントに不要です。




LECの指導者が言っていました。

「過去10年以上のなかで、不合格になったのは1人だけです。その1人も体調不良による不合格。再試験で合格しました(無料の再試験制度あり)」。

LECで登録実務講習に申し込むと、テキスト2冊とDVD1枚(3時間)が届きます。

勉強は何一つしていませんが、DVDだけは目を通しました。

内容は「登録実務講習を受けるにあたっての心得」のようなものです。

安心してください、いっさい頭は使いません。

登録実務講習は勉強不要です、ホントにホントに不要です